しかーし、すぐに電池がなくなるので、省エネ改造をやってみました。こりゃ成功でした。
また、分解して、遠距離(10m以上)にピントが合うように調整いたしました。すると、近距離では80cm以内の物はボケボケでございます。なんとかもうちょっと寄れないか・・・
巷には、レンズを回して調整し、11cmマクロに改造する方法もございます。が、そこまでは・・・。
11cmマクロにすると、被写体深度が極端に浅くなり、ピントを合わすのが大変でございます(たぶん)。それに、マクロ専用になってしまいます。ノーマルとマクロの2台を持ち歩くのもねぇ・・・。
マクロ用のレンズアダプタを装着すれば良いのですが、気軽にポケットに突っ込むにはちょっとテイコウがございます。
ケースを削り、レンズを剥き出しにして回転させる方法。
ギアを噛まして、ケースの外からレンズを回転させる方法。
キャタピタラのようなバンドを使って、ケースの外からレンズを回転させる方法。
色々検討しましたが、どれもうまく細工する自信がございません。

この遠近切替ノブがもうちょっと広く動けばいいのです。このデフォルトの状態では、遠近の切替で、レンズが約45度回転することになります。
ならば、もっとレンズが回るように加工すれば・・・
っちゅーことで、改造の顛末は[つづき]からどぞー!
外側ケースの加工はしません。見た目はそのままでございます。
では、内側のケースの加工する部分を説明します。

レンズを回すリングの一部分が基盤と干渉するので切り取ります。

ネジ穴Aを潰すかどうか悩みました。、このネジは基盤の肝なので残しましたが、このネジ穴を潰せば、マクロ撮影時も本体を外側ケースに収めることができます。

ここのネジは諦めましょう ○┓ペコ
以上の加工をすれば・・・

こんな感じになります。レンズを回すリングがスムーズに動くように削ることが肝要です。
で、組み立てると・・・

45度しか回らなかったたレンズが135度回るようになります。ネジ穴Aを犠牲にしなかったので、この状態では外側ケースには入りません。外側ケースに収める時は、ノブを元の位置に戻さねばなりません。
通常は外側ケースに収めた状態で撮影し、マクロの時だけ本体を取り出し、ノブをさらに上に動かして撮影することになります。
このマクロポジションでは、被写体に約30cmの距離まで寄ることができます。11cmマクロには負けますが、実用的な距離だと思います。

by VQ1005
忙しい時に限ってこんな暇なことをやりだす自分に呆れておりますわぁ。
○┓ペコ



